マッチーにも予防できない猫の病気があります


うちのまろん校長は爆弾を抱えています。

 

まろん校長は、長毛猫で、
標準でも体重の重い猫種です。

 

この2つが、予防できない病気の
要因になっています。

 

それは、

毛球症肝リピドーシスという病気です。

 

長毛のまろん校長は、
毛づくろいしているうちに、
面倒になっちゃうのか、
イライラしてしまうのか、
お口で毛を束でむしりとって
むしゃむしゃ食べてしまう癖があります。

 

うちに来たのは1歳を過ぎた頃
だったのですが、当時、毛玉を
一切吐かなかったのです。

 

毛玉を吐かなくても、ウンチと
一緒にお尻から出ていれば問題
ないのですが、

 

長い毛なので、すんなり胃腸を
通り過ぎることができなくて

 

ある日、大きな毛玉が十二指腸に
詰まって、開腹手術を受けました。

 

その後、あるときから突然、
毛玉が吐けるようになり、ウンチと
同じ大きさ、形の毛玉を、ごろっと
吐くので、毛球症は心配していま
せんでした。

 

それが、最近、また、毛玉が腸に
詰まってしまった疑いが・・・

 

すぐに検査してもらって、事なきを
得たので手術はせずに済んだ
のですが

 

毛球症は、西洋医学では、
事前に予防する方法がほぼないので、

 

予防のためには、1年中、
サマーカットするしかありません。

IMG_5395.JPG

今、こんな風にふさふさの長毛が
チャームポイントのまろん校長
ですが、

サマーカットすると・・・

こんな子供ライオンみたいになります。

短毛まろん校長.png

これはこれでかわいいのですが、
冬は寒そうです。

 

マッチーの猫の親養成講座では
こういう猫ちゃんのために
予防策をお教えしています。

 

腸のぜん動運動を助けるための
猫ヒーリングと

 

腹部の筋肉を柔らかくして
ウンチを出やすくする
猫マッサージを併用する方法です。

 

しかし、

まろん校長には、これまで
これをやることができなかった
のです。

 

その理由は、次回、お話しますね。

多くの猫の飼い主さんが、同じ
お悩みを持っておられると思うので
ぜひ、参考にしてください!