instaコロナウィルスだって怖くない「猫が病気になる前に読む本」

「猫が病気になる前に読む本」
〜e-BOOKプレゼント〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新型コロナウイルスは未知のウイルスです。
まだわからないことも多いのです。

大事なことは、デマに惑わされずに
信頼のおける情報であるかを確かめる
ことです。

 

現段階では、　
新型コロナウイルスに感染した飼い主さんから
犬や猫への感染が確認された事例がありますが
それはレアなケースとされています。

また感染しても発症はしていない、
もしくは特有の症状が出てもごく軽度と
いうことです。

飼い主さんから猫ちゃんに感染させない
家庭内での感染予防の方法についても
解説ページを追加しました。

情報は刻々と更新されていますので
猫の飼い主さんのご不安を解消する
手助けとなるよう、

 

今後も、
猫の腸内環境専門家マッチーの
メルマガでお伝えします。

マッチーのメルマガは、e-BOOK
「猫が病気になる前に読む本」を
ダウンロードしていただくと
無料で届きます。
（配信停止も随時可能です）

 

なによりも
猫の飼い主さんに声を大にして
お伝えしたいことがあります。

猫ちゃんにとって本当に怖いのは

「猫コロナウイルス 」の突然変異に
よって起こる
「猫伝染性腹膜炎（FIP)」です。

 

本書には、FIPだけでなく、
猫の病気を未然に防ぐ
ヒントにしていただける
チェックシートを活用して
くださいね！

 

 

 

 

初めまして。
私立わんニャン学園　学園長の
マッチー先生こと町野由布子と申します。

 

私は、日本における免疫学の
第一人者今野聖也先生に師事し
西原克成医学博士の
免疫学理論を学び、
人とペットの免疫学を極めてきました。

猫の腸内環境のスペシャリストの
獣医師の先生からも学ばせていただき、

猫の免疫力が低下しかけたときの
小さなSOSサインに気づいてあげる
ことで、病気の発症を未然に防ぐ
ことができることに気づきました。

 

猫が発症すると治療法がなく
致死率が高い病気でさえ、
免疫力を低下させない育て方を
してあげると、発症を未然に防ぐ
ことができたり、発症を遅らせる
可能性が高まります。

 

猫ちゃんの免疫力の低下を知らせる
SOSサインを早めにキャッチして

コロナウイルスだけではなく
さまざまな病気や
ちょっとした体調不良を未然に
防いであげていただけるように

 

コロナウイルスだって怖くない！
「猫が病気になる前に読む本」
をリリースしました。

このe-BOOKが、猫の飼い主さんの
お役に立って、猫ちゃんとの楽しい
毎日をお過ごしいただけたら
とてもうれしいです！

 

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