猫のためのこれからの備えは?

猫用の医療薬も手に入りにくいものが出てきています。

 

ここのところ、コロナの影響で
人用の市販薬も
品切れのものが色々ありますが

 

猫の医薬品も手に入りにくく
なっているものがあるようです。

 

輸入に頼っているものは、航空便が
制限されていて、なかなか日本に
入ってこないのだそうです。

 

今、アメリカへの郵便物のうち、
たとえば日本からハワイへの
通常郵便物はストップしています。

 

ハワイから日本へ郵便を送る場合は
アメリカ本土を経由して、それから
限られた航空便で日本へ送られる
そうです。

 

郵便物だけでなく、
輸入商品についても、荷物量に対して
物流量が多いので停滞している
のでしょうね。

 

輸入に頼っている猫ちゃんの
医薬品、例えば糖尿病治療に
欠かせないインシュリンが
手に入りにくいのだそうです。

 

こんなときにこそ、
私たち飼い主ができることは

 

猫ちゃんが病気になる前に
病気にならない強いカラダを
授けてあげることではないかと
思います。

おもちゃキック.jpeg

 

猫が病気になるカラダの仕組みが
わかると、逆算して、
猫を病気にさせない育て方が
わかります。

 

そのためには、まず、
飼い主さんが免疫力ばっちりの
カラダを手にしていただくことが
先決なのです。
(そのワケはまた次の機会に
お話しますね)

 

免疫力ばっちりのカラダに
なりたい人、いらっしゃいますか?

 

自分だけのことならならなくていい
けれど、

 

猫のためになるのなら
努力をしてでも、
ばっちりの免疫力を手にしたいです!

 

そう考えてくださる飼い主さんは
どのくらいいらっしゃいますか?

 

Withコロナの時代の飼い主さんの
ご不安を払拭できるよう、
このブログでお話していきたいと
思っています。

 

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