【続報】緊急レスキュー猫ちゃん

お預かりした猫ちゃん、自力でごはんを食べてくれました。それには幸運な理由がありました。

 

昨日、急遽お預かりした1ヶ月
飲まず食わずだった3匹の猫ちゃん。

 

病院で先生からの説明を聞いて
実際に見てみると、確かに体は小さい
のですが、ガリガリほど痩せてるわけ
ではなかったので、先生に聞いてみると・・・

 

アパートの隣の部屋の人が、
ベランダの仕切り越しに
少しはフードとお水を
あげてくれていたらしいのです。

 

お部屋とベランダを自由に行き来
できていたのでしょう。

 

お隣さんの優しい配慮がなかったら
1ヶ月もの間、飲まず食わずで
命を繋ぐことができてなかったと
思います。

 

うちに連れてきてしばらくの間は
シャーシャーして唸ってましたので
気持ちを落ち着かせる遠隔ヒーリング
をしました。

夜ごはんには、高栄養食の缶詰を
あげてみたら、即、完食してくれて
今日も順調にごはんを食べて
立派なうんちをしてくれています。

IMG_0644.JPG

ちょっとお目目が困り顔のこんな
猫ちゃんです。

 

5歳にしては体が小さくて子猫の
ようなので、これから免疫力を回復
するために、いろいろな腸内環境の
改善ニャンズケアを行って行きます。

 

今は猫さんも気が張ってるけど
これまでの過酷な環境で
細胞がストレスを受けているので、
これから1ヶ月程度は安心できません。

 

環境が変わってすぐは、ストレス性の
膀胱炎になりやすい傾向があります。

 

触らせてくれるようになるまでは
遠隔ヒーリングで、
触れるようになったら、直接手を
触れて行うヒーリングと
腸内環境改善サプリメントを併用
して、回復を目指します。

 

 

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次