マッチー、泣きました、猫がかわいすぎて・・・
今日2月22日は猫の日ですね。
ずっと関心は持っていながら
なかなか見ることができなかった
映画を見ました。
「ボブという名の猫
幸せのハイタッチ」
事実をもとにして書かれた小説
が映画化されたのですが、
なんと、主役の猫のボブは、
実在する本当のボブが演じて
いるということを知りました。
動物が出てくる映画は、
かわいそうなシーンがあると
心が痛くなるので見れなかった
のですが、
これは何としても観なくては
と思って、猫の日にスマホで
観ました!
感想は・・・
ボブがかわいすぎて、色々な
シーンで大泣きしてしまい
ました。
実在するボブは、本当に
ストーリーキャット
(野良猫)なのに
しっかり演技をする
タレント猫なんです。
ロンドンの二階建てバスに
乗って2階の先頭で町並みを
ボブが見ているだけのシーン
ですら、もう涙がポロポロ。
私、マッチーは、ふだん、
あまり感情が溢れて泣くことが
ないのですが、
猫に関しては、例外なんです。
全部のシーンのボブの演技が
かわいすぎて、かわいいよぉ
って泣いてました。
茶トラの猫ちゃんは、
「意思が強くて、人間以上の
親友になってくれる」っていう
セリフにも心を打たれました。
うちにもハイタッチできる
茶系のまろん校長がおります。
一生、私の親友になって
くれたらうれしいなぁ。
今日は猫の日。
すべての猫と猫の飼い主さんが
幸せな1日を過ごせますように
・・・