だんだん境目の区別が薄れてきています。
何のお話だかわからないタイトル
ですが、
秋になって猫たちが急速に人恋しく
なったようで、猫たちのうちの
誰かと毎晩、一緒に寝ています。
猫と枕を共有したり、猫が私の
うで枕で寝たりしていると、
だんだん人と猫の境目がわからなく
なってきています。
おそらく、猫のほうも、
まろん校長やあんこ先生は、
私を大きな猫と認識している感じ
がします。
こんなお話を聞いたことはない
ですか?
「うちの猫、自分のことを人間
だって思っているの」って。
それ、どうも逆だそうですよ。
猫は人間のことを大きな猫だと
思っているそうです。
となると、私は、だんだん自分が
人間ではなくて大きな猫である
気がしてきて、人と猫の境目が
あやふやになってきた、そんな
秋の日を過ごしています。
これから猫たちともふもふする
のが楽しみの季節ですね。
猫たちにとって、もう今の気温は
寒く感じていますので、
猫ベッドは冬仕様にしましょうね。
私も、今日、冬用の猫ベッドと
敷物を新調しました。
写真は、新しいベッドと敷物を
クンクンして確認中の
おもちとまろん校長です。