たけしの「本当は怖い家庭の医学」ごらんになりましたか?
今夜の放送で、すごいヒントをもらいました。
人は、突然死までに何回か
死と生の分かれ道があるのだそう
です。
つまり、
病気が発症する前のサインが何回か
あって、それにいち早く気づいて
対処すれば、命を落とさずに済む
ということなんです。
それをサインだと認識さえすれば
人は突然死を自分で防ぐことが
できるわけです。
では、猫ちゃんは?
猫ちゃん自身は、
「いつもとなんか違う」という
ことは、ちゃんと認識していて
そのことは、猫ちゃんの様子が
ほんの少し、いつもと違う
というサインで現れます。
猫ちゃんを突然死や病気から
守る方法は、
「ほんのちょっとした
いつもとちがうサイン」に
気づいてあげて、
すぐに対処すること
です。
実は、うちのまろん校長に
数日前から、サインが出ていて
ちょっとしたすったもんだが
ありまして、
今、経過観察中なのです。
写真は今夜のまろん校長です。
今はかなり落ち着いてきましたが
最終的に診断がつきましたらお話しますね。
猫ちゃんの体調不良に
いち早く気づいていただく場合の
ご参考になるかと思います。