猫はこういうストレスに弱いんです!

あなたの猫ちゃんは、どんなストレスに弱いですか?

 

ストレスというとすぐに思いつくのが、
精神的なストレスではないでしょうか?

怒る猫.png

 

もちろん、猫がストレスに感じるものには
精神的なものもありますが、
それだけではないんです。

 

免疫学理論に基づいて考える
猫のストレスとは・・・

猫の体の細胞が受ける悪い影響
はすべてストレスになります。

 

たとえば

 

「気温のストレス」

・冬の寒すぎる室温

・夏のエアコンの効きすぎ

・熱中症になるほど暑い室温

「気圧のストレス」

・大型台風がやってきた

・雷やゲリラ豪雨

 

「騒音のストレス」

・マンションの大規模修繕工事で、
終日、大きな騒音がして人の出入りが多い

・家の前の道路が舗装工事で騒音がひどい

・大きな声で話す来客があった

大きな声に弱いネコ.jpg

「新しい環境のストレス」

・引越しをした

・新入り猫がやってきた

・猫の部屋の場所を変えた

などなど、ほかにもまだ
たくさんあります。

 

いかがでしょう?

 

猫の細胞がストレスに感じる
ことって案外、身近なこと
ばかりでしょう?

 

このようなストレスが
猫ちゃんの体調不良の原因になるのだとしたら、
毎日、心配の種が尽きないですよね?

 

そこで、私、マッチーがお勧めしているのは、
かかってしまったストレスを
あとから帳消しにできる
「猫のレスキューケア」です。

 

今日から自宅のリフォーム工事
が始まったSYさんは、毎日、
猫ちゃんたちのケアを始めてくださっています。

クマちゃんと.jpg

SYさんから報告をいただいて
いるので、ご紹介しますね。

 

クマちゃんのbefore写真がこちら。

くまちゃんbefore.jpg

 

↓これは、クマちゃんのケア中のお写真。

クマちゃん1.jpg

とても気持ちよさそうにして
くれていたそうです。

 

終わったら、満足してそのまま
寝てしまったクマちゃん。↓

くまちゃんafter.jpg

 

騒音や来客で受けたストレスで
たとえ腸内環境が乱れても
すぐにレスキューケアをし
あげれば、腸内環境の乱れを
解消することができます。

 

ちなみに、SYさんは、
ZOOMでレスキューケアを
学んでいただいて、すぐ翌日から
猫ちゃんたちのケアができるようになりました。

 

レスキューケアは、
学んだらすぐにどなたにもできる
っていうのもお勧めポイントです!

 

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