出張中のマッチーです。
留守番中の子猫おもちが思っていたよりも繊細で、
なかなかご飯を食べてくれないようです。
おもちは、去年6月に、生後
2ヶ月で車のボンネットから
私がレスキューした保護猫です。
保護直後から食欲旺盛で、
どんなカリカリでもウェットでも
好き嫌いなしに食べてくれる子
だったんですが、最近、
人見知りが激しくなって
私以外の人間を警戒する感じが
あります。
それで、留守中の猫のお世話を
お願いしているシッターさんと
連絡を密に取って、様子を教えて
もらっています。
シッターさんが室内に居る間は、
キャットステップの一番上に
登ってしまい降りてこない
のだそう。
お留守番初日は、ご飯に全く
手をつけなかったそうなので、
その夜、
遠隔ヒーリングをした
ところ、翌日は、少し食べて
くれたようです。
3日目には、かなり食べるよう
になったということで
つい安心してしまい
遠隔をしなかったら
(出張先で遠隔する時間が
取れなかったんです・・・)
3日目の夜、吐き戻ししたとのこと。
4日目に再度、遠隔ヒーリング
を行いました。
胃の動きをよくして食欲が出るよう、
また
心の不安を取り去って安心する
遠隔ヒーリングをしました。
おもちは、翌日、
ご飯を食べる量も増えたと、
連絡をもらいました。
普段、一番元気な子猫おもちが
一番ダメージが大きくて
普段、一番神経質なマミー
ちゃんが特別変化がないって
いうことで
猫の性格って色々あって
予測不能ですね〜。
猫がどんなに予測不能な
行動をするとしても、
受けたストレスを
後から解消できる
猫のレスキューケアが
あれば安心です。