ストレスに弱い猫ちゃんでも、
毎日のケアでどんどん健康になってる
ご報告をいただきました。
エイズや白血病キャリアの猫ちゃん、
8歳以上のシニア猫ちゃんや
持病のある猫ちゃんは、
受けたストレスが体に影響を
及ぼしやすいのです。
猫はストレスにとても弱い生き物で、
毎日小さなストレスを受け続けています。
それはお家の中で飼われている
猫ちゃんも同じです。
ストレスを受けたままにしていると、
腸内環境が悪化して、
免疫力が低下し、
体の細胞全体に影響を及ぼします。
その日に受けたストレスは、
その日のうちに消し去る
猫のレスキューケアを
続けてくださっている飼い主さんから
ご報告をいただきました。
愛さんは、エイズキャリアの
ララちゃんの飼い主さんです。
猫のお悩み解決個別相談会に
参加してくださったときには、
ララちゃんは、エイズ未発症ですが、
歯茎が腫れる、皮膚をかゆがって引っ掻く、
よだれが臭う、などの症状がありました。
~愛さんからのご報告~
ニャンズケア講座を受講してから
毎日、猫のレスキューケアをして
あげる習慣がつきました。
ララは、ねこマッサージが大好きで、
ストレスで緊張した筋肉を
軟らかくしてあげることで、
血流が改善されていると感じています。
マッサージをしているときには、
とてもリラックスしてくれます。
ねこヒーリングは、お腹に手を当てると
短時間しかじっとしてくれないので、
背中の腎臓のヒーリングを中心にしています。
スカイプ補講実習で、
ねこヒーリングのやり方のコツを
指導してもらったので、早速
取り入れようと思います。
今は、歯茎もピンク色
になってとてもきれいで、
臭いもありません。
皮膚を引っ掻く症状がなくなって
とても嬉しいです。
ララは、現在、とても健康な
毎日を過ごせています。
この状態をずっとキープできるように、
猫のレスキューケアで
その日のストレスをその日に
解消してあげたいと思います。
~ここまで~
ウィルスキャリアの猫ちゃんは、
免疫力を下がると発症の可能性
が高まります。
キャリア猫ちゃん、
シニア猫ちゃん、
持病のある猫ちゃんたちの
免疫力を下げない方法は、
その日に受けたストレスは
その日に解消することです。