先日、あんこ先生が日本語を理解することをメルマガで書いたのですが、
うちの子もわかりますよというエピソードをいただきました。
うちのまろん校長と同じ名前のマロンくんは、
あんこ先生と同じように、
飼い主さんの日本語を理解して、
行動でお返事をしてくれます。
(マロンくん)
メールをいただいたので
そのままご紹介しますね。
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寝る前にうんちをしてほしくて
ちっち(おしっと)と
うーん(うんち)したの?
ときいて2階に行くからしてー?と
言って待っていたら
トイレゴソゴソしだして
うんちしたり、
寝る前にしなかった時は
なら寝てる間にうーん
しといてね!と言うと
朝起きたらちゃんとしてあったり。
あたしはマロンくんは
言葉が分かると思ってます。
初めて猫を飼っていますが
とてもかしこい子だと思います!
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マロンくんも日本語が理解できる
猫さんなのですね。
飼い主さんが、猫さんに伝えたい
ことがあったら、日本語で何度も
何度も話しかけると気持ちは
きっと伝わります。
逆に、猫さんが考えていること、
飼い主さんにわかってほしいことは、
仕草や行動や鳴き方に意味を込めて
伝えてくれているので
よぉ〜く観察して気づいてあげて
くださいね!
これも病気を早期に発見する
1つの方法になりますよ。
引き続き、日本語を理解する
猫さんのエピソードがあったら
ぜひ、送ってください。
into@1nyan.jp まで。