忙しさにかまけて私がサボってしまったらその結果・・・
大変なことに。
クリスマスも返上して仕事を
していて、気づいたら３日間
うちのボス猫まろん校長の
レスキューケアをしてません
でした。
でも、まろん校長はどこも
悪いところはないし
健康そのものだし、まぁ
数日くらいやらなくても問題
ないだろうって思って、その
日も夜中まで仕事をして就寝
しました。
まろん校長はもう寝てしまって
いたので起こしてまでケア
しなくてもいいやと思っていた
のです。
寝入ってしばらくした頃
まろん校長が私の首元にやって
きて首筋を噛まれて目が覚めま
した。
布団の中に入りたいのかと思い
布団を開けても入ってこなくて
私の首元で伏せをしました。
このポーズをするときには
撫でて欲しいときなので、
眠くてボーっとしながら
しばらく撫でているうちに
寝落ちしてしまいました。
すると、今度は
私の手に噛みつかれて
起こされました。
そんなことを３回も４回も繰り
返すので、
「いい加減にしなさい、
噛みつかないで」と言って
ベッドから降りてもらいました。
朝方、今度は、布団の中に潜り
込んできたまろん校長に腕を
噛まれて起こされました。
一晩に２回も起こされたことは
これまでになかったので、
ちょっと気になりました。
それで、もしかしてヒーリング
をして欲しくて起こしにきた
のかもしれないと思い、撫でるの
ではなくてヒーリングをしました。
すると日本語で話しかけながら
ヒーリングをしていると
まろん校長からメッセージが・・・
「何日もサボっていると、僕、
病気になりかけちゃっうよ」
ひぇ～～、
まろん校長に叱られてしまった！
眠くて意識が朦朧とした中での
ことなので、これがまろん校長
からのメッセージなのか
私の潜在意識からのメッセージ
なのか判別は難しいのですが
何れにしても、まろんは今、
体の細胞のどこかに
ごく小さな体調不良の芽がある
というメッセージだと思います。
動物病院で検査をしても何も
異常は見つからないレベルでも、
細胞レベルで何か不調が始まって
いるのかもしれません。
病気というのは、最初の最初は、
細胞レベルでのほんのちょっと
した不調の芽から始まるのです。
病気を、
ほんのわずかの芽の状態で
気づいてあげられたら
そしてすぐにレスキューケアを
行ってあげたら
体調不良にならずに、病気を
未然に防ぐことが可能です。
今夜は、まろん校長には
しっかりレスキューケアを
してあげます。
そして他の３匹に猫たちには、
一斉に一度にできる特殊な
レスキューケアをしてあげます。
これは、ニャンズケア講座
継続コースのカリキュラムに
新しく取り入れようと思って
研究中の方法です。
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いただけるのは、
２６日（水）の
お昼１３：００締切です。
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私からあなたの猫ちゃんへ
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