猫の体の表面温度を測るサーモグラフィーで観察すると
猫の手足の先やお腹の温度が低くなっていることがわかります。
こんにちは、
猫の腸内環境を改善して免疫力を
アップする専門家
マッチーこと町野由布子です。
なぜ、
体温が低くなっているところを
そのままにしておいてはいけないのか
今日は、緊急にそれをお伝えします。
猫ちゃんが病気になって状態が
とても悪くなると体温が下がります。
熱を出して自分の免疫力でなんとか
しようという力も尽きてしまった
状態だと思います。
私は、保護猫団体さんにご協力して
免疫力の落ちた猫ちゃんをお預かり
する一時預かりボランティアをして
います。
その関係で、体に触った時に冷たい
と感じるほど体温が低くなって
しまった猫ちゃんを看取ったことが
あります。
そこまでなってしまうと、西洋医学
でも東洋医学でも代替療法でも
回復、改善の方法がなくなって
しまいます。
手先足先の温度が下がっていると
いうことは、腸内温度も低下して
いるかもしれません。
腸内温度が下がれば、
免疫力も低下します。
私の周りで、ネットで、毎日、
闘病中の猫ちゃんの訃報が
届きます。
1月はその数が急に増えたと
思います。
高齢の猫ちゃんだけでなく、
若い猫ちゃんも急に体調不良に
なっている子がいます。
このまま見て見ぬ振りはできない
状況と思います。
冬の寒さで末端が冷えて、
それが体調不良を引き起こす前に
おうちケアで対処してあげること
ができたら、
春先に体調を崩す猫ちゃんが
少なくなります。
春先は、
アレルギーや鼻炎の出やすい季節。
一番寒いこの季節に
対処してあげるのが
ベストタイミングなのです。
病気を未然に防ぐ方法は、
（１）腸内環境を悪化させない
（２）腸内温度を下げない
（３）血流を滞らせない
この３つです。
そこで、緊急に３日間だけ、
120分間の個別相談枠を
設けました。
1月29日（火）
1月30日（水）
1月31日（木）
の３日間限定です。
これまで個別相談は９０分間
でしたが、
猫ちゃんを冷えから守る
ねこヒーリングに不可欠な呼吸法
の練習と、手先足先の冷えを取る
ヒーリング＆マッサージの実習を
含めて
猫のお悩み相談をお受けしますので、
これまでより３０分間延長して
１２０分間のご相談を、
無料でお受けいただく枠を
１０枠のみお取りします。
これは個別相談というよりも
講座と言って良い内容です。
１２０分間のマンツーマンの
実習とご相談を
無料でお受けするのは
今回が最初で最後です。
３日間は平日なので、
夜遅い時間帯の枠も設けます。
サロンまでお越しいただくのに
時間的制約がおありの方は
お仕事からお帰りになった後、
zoomやスカイプで受けて
いただくことも可能です。
ただし、
１月３１日（木）の夜は、
すでに獣医師の先生から
お申し込みをいただいている
ので、
夜の枠が空いているのは
２９日と３０日のみになります。
夜の枠をご希望の方は、
早い者勝ちですので
お急ぎくださいね。
東京近郊にお住いの方は、
川口市のサロンまで
お越しいただければ、
うちの猫たちをモデルにして
実際に触って実習ができます。
１２０分間無料の実習つき
個別相談会のお申し込みは
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